令和2年度後期 問53
分野: 安全管理
令和2年度後期安全管理
問 53
地山の掘削作業の安全確保に関する次の記述のうち、労働安全衛生法上、事業者が行うべき事項として誤っているものはどれか。
①
地山の崩壊又は土石の落下による労働者の危険を防止するため、点検者を指名し、作業箇所等について、その日の作業を開始する前に点検させる。
②
明り掘削の作業を行う場所は、当該作業を安全に行うため必要な照度を保持しなければならない。
③
明り掘削の作業では、あらかじめ運搬機械等の運行の経路や土石の積卸し場所への出入りの方法を定めて、関係労働者に周知させなければならない。
④
掘削面の高さが規定の高さ以上の場合は、ずい道等の掘削等作業主任者に地山の作業方法を決定させ、作業を直接指揮させる。
正解: ④ 掘削面の高さが規定の高さ以上の場合は、ずい道等の掘削等作業主任者に地山の作業方法を決定させ、作業を直接指揮させる。

解説

⑴ ○ 点検者を指名し作業開始前に点検させる。 ⑵ ○ 必要な照度を保持しなければならない。 ⑶ ○ 運搬機械等の運行経路や出入り方法を定め周知する。 ⑷ ✕ 掘削面の高さが規定以上の場合は「地山の掘削及び土止め支保工作業主任者」を選任する。ずい道等の掘削等作業主任者ではない。

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