令和3年度前期 問3
分野: 土工
令和3年度前期土工
問 3
盛土工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
①
盛土の締固めの目的は,土の空気間隙を少なくすることにより,土を安定した状態にすることである。
②
盛土材料の敷均し厚さは,盛土材料の粒度,土質,要求される締固め度等の条件に左右される。
③
盛土材料の含水比が施工含水比の範囲内にないときには,空気量の調節が必要となる。
④
盛土の締固めの効果や特性は,土の種類,含水状態及び施工方法によって大きく変化する。
正解: ③ 盛土材料の含水比が施工含水比の範囲内にないときには,空気量の調節が必要となる。

解説

⑴ ○ 締固めは土の空気間隙を少なくし安定させることが目的である。 ⑵ ○ 敷均し厚さは粒度・土質・締固め度等の条件に左右される。 ⑶ ✕ 含水比が施工含水比の範囲内にないときは「含水量」の調節が必要であり、空気量の調節ではない。 ⑷ ○ 締固めの効果や特性は土の種類・含水状態・施工方法によって変化する。

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