令和3年度前期 問51
分野: 品質管理
令和3年度前期品質管理
問 51
レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の品質管理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
①
レディーミクストコンクリートの品質検査は,すべて工場出荷時に行う。
②
圧縮強度試験は,一般に材齢28日で行うが,購入者の指定した材齢で行うこともある。
③
品質管理の項目は,強度,スランプ,空気量,塩化物含有量である。
④
スランプ12cmのコンクリートの試験結果で許容されるスランプの下限値は,9.5cmである。
正解: ① レディーミクストコンクリートの品質検査は,すべて工場出荷時に行う。

解説

⑴ ✕ レディーミクストコンクリートの品質検査はすべて工場出荷時に行うのではなく、荷卸し地点で行う検査もある。 ⑵ ○ 圧縮強度試験は一般に材齢28日で行うが、購入者の指定した材齢で行うこともある。 ⑶ ○ 品質管理の項目は強度、スランプ、空気量、塩化物含有量である。 ⑷ ○ スランプ12cmの許容差は±2.5cmであるため、下限値は9.5cmである。

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