令和5年度前期 問54
分野: 施工管理
令和5年度前期施工管理
問 54
公共工事における施工体制台帳及び施工体系図に関する下記の①〜④の記述のうち,建設業法上,正しいものの数は次のうちどれか。 ① 公共工事を受注した建設業者が,下請契約を締結するときは,その金額にかかわらず,施工体制台帳を作成し,その写しを下請負人に提出するものとする。 ② 施工体系図は,当該建設工事の目的物の引渡しをした時から20年間は保存しなければならない。 ③ 作成された施工体系図は,工事関係者及び公衆が見やすい場所に掲げなければならない。 ④ 下請負人は,請け負った工事を再下請に出すときは,発注者に施工体制台帳に記載する再下請負人の名称等を通知しなければならない。
①
1つ
②
2つ
③
3つ
④
4つ
正解: ① 1つ

解説

⑴ ○ 正しいものは1つ(③のみ)である。 ①は写しの提出先は発注者であり下請負人ではない。 ②は施工体系図ではなく施工体制台帳の保存期間であり,また5年間である。 ③は工事関係者及び公衆が見やすい場所に掲げる義務があり正しい。 ④は発注者ではなく元請の建設業者に通知する。 ⑵ ✕ 正しいものは1つであり2つではない。 ⑶ ✕ 正しいものは1つであり3つではない。 ⑷ ✕ 正しいものは1つであり4つではない。

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