写真台帳ジェネレーター 使い方ガイド

はじめての方でもかんたんに使えるよう、ステップごとに解説します

ツールを使う

全体の流れ

写真台帳の作成は、たったこれだけです。

工事情報を入力
写真を選択
説明を記入
PDF or Excel
で出力

所要時間の目安:写真10枚で約5分(Excelで事前入力すればもっと早い)

目次

  1. 工事情報を入力する
  2. 写真を追加する
  3. 各写真の説明を入力する
  4. 入力を楽にする便利機能
  5. Excelで一括入力する方法
  6. PDFで出力する
  7. Excelで出力する
  8. データを保存する
  9. 入力モードを切り替える
  10. 見開きプレビュー
  11. セキュリティについて
  12. よくある質問
1

工事情報を入力する

画面上部の「工事情報」に、以下の4つを入力します。

  • 工事名 ― 例: 国道○○号 △△地区道路改良工事
  • 施工者名 ― あなたの会社名
  • 発注者名 ― 発注元の名称
  • 日付 ― 撮影日や提出日(今日の日付が初期値)
ポイント: 工事名・施工者名・発注者名は自動保存されます。次回アクセス時にそのまま表示されるので、毎回入力する必要はありません。

PDFに工事情報を載せたくない場合は、右上の「PDFに表示する」のチェックを外すと、ヘッダーなしで出力できます。

2

写真を追加する

「写真選択」エリアに写真を追加します。方法は2つ:

  1. クリックして選択 ― エリアをクリック → ファイル選択画面が開く → 写真を選ぶ(複数選択OK)
  2. ドラッグ&ドロップ ― PCのフォルダから写真を直接エリアにドラッグ
ポイント: 何枚でも追加できます。3枚ごとに1ページとしてPDFが自動で分かれます。例えば9枚なら3ページ分のPDFになります。

写真の並び順を変えたいときは、写真の左にある ☰ マークをドラッグして入れ替えられます。

写真を削除したいときは、右上の × ボタンで個別に削除できます。

3

各写真の説明を入力する

写真ごとに右側の入力欄に記入します。

  • 撮影箇所 ― 工種・測点など(例: 側溝工 STA.5+00)
  • 説明 ― 施工状況の説明(例: プレキャスト側溝 据付状況)
  • 自由記入欄 ― 補足事項があれば(例: 基礎砕石 転圧確認済)

入力しなかった欄はPDF上で「―」と表示されます。

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入力を楽にする便利機能

写真を2枚以上追加すると、「一括入力」パネルが自動で表示されます。

同じ内容を複数の写真に入力したいとき便利です。

  • 「全写真に適用」 ― 入力した内容を全ての写真に上書き
  • 「空欄のみ適用」 ― まだ何も入力していない写真だけに反映(入力済みはそのまま)
使い方の例: 全部同じ工種なら → 一括で撮影箇所を入力 → あとは個別に説明だけ書き換える
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Excelで一括入力する方法

写真の枚数が多いとき、Excelで先に情報を作っておいて一気に反映できます。

やり方 A:先にExcelを作って、あとから写真を追加

テンプレDL
Excelに記入
ツールに読込
写真を追加
  1. テンプレートExcelをダウンロード」ボタンを押す
  2. ダウンロードされたExcelを開いて、各行に撮影箇所・説明・自由記入を記入
  3. ツールに戻って「Excelを読み込む」でアップロード
  4. 写真を追加すると、No.1→1行目、No.2→2行目...の順で情報が自動反映される

やり方 B:先に写真を追加して、あとからExcelで上書き

写真を追加
テンプレDL
Excelに記入
ツールに読込
  1. 先に写真を全部追加する
  2. テンプレートExcelをダウンロード」→ 写真の枚数分の行が入ったExcelが出る
  3. Excelで情報を記入して保存
  4. Excelを読み込む」でアップロード → 全写真に一括反映
注意: ExcelのNo.列は変更しないでください。No.の番号と写真の順番で紐付けています。
ポイント: Excelの1〜2行目に工事名・施工者名・発注者名・日付も入っています。Excelで修正すれば、読み込み時にツール側にも反映されます。
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PDFで出力する

画面下の「PDF出力」ボタンを押すと、A4サイズのPDFがダウンロードされます。

  • 1ページに写真3枚のレイアウト
  • 写真が4枚以上なら自動で複数ページ
  • ページ番号(P.1/3 形式)が自動で入る
  • ファイル名は「写真台帳_(工事名).pdf」

写真の枚数が多い場合、生成に少し時間がかかります。ローディング画面が出るのでそのまま待ってください。

7

Excelで出力する

画面下の「Excel出力」ボタンを押すと、.xlsx形式でダウンロードされます。

Excel出力には以下が含まれます:

  • 工事情報(工事名・施工者名・発注者名・日付)
  • 各写真のNo.・撮影箇所・説明・自由記入・ファイル名

台帳データの保存や、社内での共有に使えます。

8

データを保存する

  • ブラウザに自動保存 ― 作業中のデータは自動的にブラウザに保存されます。ブラウザを閉じても、次回アクセス時にそのまま復元されます。
  • ファイルに保存 ― 画面下の「保存」ボタンで、プロジェクトを.jsonファイルとしてダウンロードできます。別のPCで作業を続けたいときや、バックアップとして保管したいときに便利です。
  • ファイルから読込 ― 「読込」ボタンで保存した.jsonファイルを開くと、写真と入力内容がすべて復元されます。
9

入力モードを切り替える

「構造化入力」と「自由記述」の2つのモードを切り替えられます。

  • 構造化入力 ― 撮影箇所・説明・自由記入の3つの欄に分けて入力(デフォルト)
  • 自由記述 ― 1つの大きなテキストエリアに自由に記述
ポイント: 切り替えると既存の入力内容が自動変換されます。
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見開きプレビュー

写真が4枚以上になると、本の見開きのようなレイアウトで表示されます。

  • 左右2ページ分(最大6枚)が一度に見えます
  • 7枚以上の場合は左右の矢印でページ送りできます
  • 写真をドラッグして矢印の上にホバーすると、次のページに移動して配置できます
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セキュリティについて

このツールは安全です

  • 写真・入力データは一切サーバーに送信されません
  • 全ての処理はお使いのPC(ブラウザ)内だけで行われます
  • PDF・Excel生成もブラウザ内で処理されます
  • 工事名などの保存情報もPC内(localStorage)のみに保存されます
  • インターネットを通じて外部に漏れる心配はありません

安心して工事写真や工事情報を入力してください。

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よくある質問

Q. 写真は何枚まで追加できますか?
制限はありません。3枚ごとに1ページになります。ただし、一度に大量(50枚以上)を追加するとPDF生成に時間がかかる場合があります。
Q. スマホでも使えますか?
ブラウザで動くので使えますが、写真の選択や入力作業はPCの方が効率的です。
Q. 写真の順番を間違えました。やり直せますか?
はい。写真の左にある ☰ マークをドラッグして並び替えられます。個別に × で削除もできます。
Q. ブラウザを閉じたらデータは消えますか?
自動保存機能により、ブラウザを閉じても次回アクセス時に復元されます。さらに「保存」ボタンでファイルとしてバックアップすることも可能です。
Q. 対応しているブラウザは?
Chrome、Edge、Safari、Firefoxなど主要なブラウザに対応しています。最新版の使用を推奨します。
Q. 会社の情報が外部に漏れる心配は?
ありません。全ての処理はお使いのPC内で完結します。写真やテキストがインターネット上に送信されることは一切ありません。
Q. 保存ファイルはどのPCでも使えますか?
はい。.jsonファイルをコピーして別のPCの同じツールで「読込」すれば、写真と入力内容がすべて復元されます。

ご意見・ご要望

「こんな機能があったら助かる」「ここが使いづらい」など、ご意見をお聞かせください。

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