令和元年度前期 問21
分野: 道路・舗装
令和元年度前期道路・舗装
問 21
道路のアスファルト舗装の破損に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
①
交差点部の道路縦断方向の凹凸は,走行車両の繰返しの制動,停止により発生する。
②
亀甲状のひび割れは,路床・路盤の支持力低下により発生する。
③
ヘアクラックは,転圧温度の高過ぎ,過転圧などにより主に表層に発生する。
④
わだち掘れは,表層と基層の接着不良により走行軌跡部に発生する。
正解: ④ わだち掘れは,表層と基層の接着不良により走行軌跡部に発生する。

解説

⑴ ○ 交差点部の道路縦断方向の凹凸は、走行車両の繰返しの制動・停止により発生する。 ⑵ ○ 亀甲状のひび割れは、路床・路盤の支持力低下により発生する。 ⑶ ○ ヘアクラックは、転圧温度の高過ぎ、過転圧などにより主に表層に発生する。 ⑷ ✕ わだち掘れは、交通荷重の繰返しによる舗装各層の圧縮変形や流動変形により走行軌跡部に発生する。表層と基層の接着不良が原因ではない。

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