令和3年度前期 問9
分野: 基礎工
令和3年度前期基礎工
問 9
既製杭の打撃工法に用いる杭打ち機に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
①
ドロップハンマは,ハンマの重心が低く,杭軸と直角にあたるものでなければならない。
②
ドロップハンマは,ハンマの重量が異なっても落下高さを変えることで,同じ打撃力を得ることができる。
③
油圧ハンマは,ラムの落下高を任意に調整できることから,杭打ち時の騒音を低くすることができる。
④
油圧ハンマは,構造自体の特徴から油煙の飛散が非常に多い。
正解: ④ 油圧ハンマは,構造自体の特徴から油煙の飛散が非常に多い。

解説

⑴ ○ ドロップハンマはハンマの重心が低く、杭軸と直角にあたるものでなければならない。 ⑵ ○ ドロップハンマは重量が異なっても落下高さを変えることで同じ打撃力を得られる。 ⑶ ○ 油圧ハンマはラムの落下高を任意に調整でき、騒音を低くできる。 ⑷ ✕ 油圧ハンマは密閉構造であるため、油煙の飛散は少ない。ディーゼルハンマが油煙の飛散が多い。

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