令和3年度後期 問33
分野: 法規
令和3年度後期法規
問 33
年少者の就業に関する次の記述のうち、労働基準法上、誤っているものはどれか。
①
使用者は、満18才に満たない者について、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。
②
親権者又は後見人は、未成年者に代わって使用者との間において労働契約を締結しなければならない。
③
満18才に満たない者が解雇の日から14日以内に帰郷する場合、使用者は、必要な旅費を負担しなければならない。
④
未成年者は、独立して賃金を請求することができ、親権者又は後見人は、未成年者の賃金を代って受け取ってはならない。
正解: ② 親権者又は後見人は、未成年者に代わって使用者との間において労働契約を締結しなければならない。

解説

⑴ ○ 年齢証明書の備え付けは正しい。 ⑵ ✕ 親権者又は後見人が未成年者に代わって労働契約を締結することは禁止されている。未成年者本人が締結する。 ⑶ ○ 帰郷旅費の負担義務は正しい。 ⑷ ○ 未成年者の独立した賃金請求権は正しい。

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