令和3年度前期 問38
分野: 法規
令和3年度前期法規
問 38
建築基準法の用語の定義に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
①
建築物は,土地に定着する工作物のうち,屋根及び柱若しくは壁を有するもの,これに附属する門若しくは塀などをいう。
②
居室は,居住のみを目的として継続的に使用する室をいう。
③
建築設備は,建築物に設ける電気,ガス,給水,排水,換気,汚物処理などの設備をいう。
④
特定行政庁は,原則として,建築主事を置く市町村の区域については当該市町村の長をいい,その他の市町村の区域については都道府県知事をいう。
正解: ② 居室は,居住のみを目的として継続的に使用する室をいう。

解説

⑴ ○ 建築物の定義は建築基準法第2条に規定されており、正しい記述である。 ⑵ ✕ 居室は居住のみを目的とするものではなく、居住、執務、作業、集会、娯楽その他これらに類する目的のために継続的に使用する室をいう。 ⑶ ○ 建築設備の定義は正しい記述である。 ⑷ ○ 特定行政庁の定義は正しい記述である。

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