令和2年度後期 問8
分野: コンクリート
令和2年度後期コンクリート
問 8
鉄筋の組立と継手に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
①
継手箇所は、同一の断面に集めないようにする。
②
鉄筋どうしの交点の要所は、溶接で固定する。
③
鉄筋は、さびを発生させて付着性を向上させるため、なるべく長期間大気にさらす。
④
型枠に接するスペーサは、原則としてプラスチック製のものを使用する。
正解: ① 継手箇所は、同一の断面に集めないようにする。

解説

⑴ ○ 継手箇所は応力集中を避けるため、同一断面に集めないようにする。 ⑵ ✕ 鉄筋どうしの交点は焼きなまし鉄線で結束するのが一般的で、溶接は原則しない。 ⑶ ✕ 鉄筋の浮きさびは付着を妨げるため、長期間大気にさらすのは不適当。 ⑷ ✕ 型枠に接するスペーサはコンクリート製またはモルタル製を原則とし、プラスチック製は一般的ではない。

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