令和7年度後期 問38
分野: 法規
令和7年度後期法規
問 38
災害補償に関する次の記述のうち、労働基準法上、正しいものはどれか。
①
労働者が業務上の疾病による療養のため、労働することができないために賃金を受けない場合、使用者は、労働者の賃金全額を補償しなければならない。
②
労働者が業務上負傷した場合、使用者は、必要な療養費用の一部を補助しなければならない。
③
労働者が業務上負傷し治った場合に、その身体に障害が残ったときは、使用者は、その障害が重度な場合に限って、障害補償を行わなければならない。
④
労働者が業務上死亡した場合において、使用者は、遺族に対して、遺族補償を行わなければならない。
正解: ④ 労働者が業務上死亡した場合において、使用者は、遺族に対して、遺族補償を行わなければならない。

解説

⑴ ✕ 休業補償は平均賃金の60%であり、全額ではない。 ⑵ ✕ 療養費用の全額を負担する(一部ではない)。 ⑶ ✕ 障害の程度にかかわらず障害補償を行う(重度に限らない)。 ⑷ ○ 業務上死亡の場合、遺族補償を行わなければならない(第79条)。

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※本ページの問題・解説は参考情報です。正確性を保証するものではありません。
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