令和3年度前期 問5
分野: コンクリート
令和3年度前期コンクリート
問 5
コンクリートで使用される骨材の性質に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
①
骨材の品質は,コンクリートの性質に大きく影響する。
②
吸水率の大きい骨材を用いたコンクリートは,耐凍害性が向上する。
③
骨材に有機不純物が多く混入していると,凝結や強度等に悪影響を及ぼす。
④
骨材の粗粒率が大きいほど,粒度が粗い。
正解: ② 吸水率の大きい骨材を用いたコンクリートは,耐凍害性が向上する。

解説

⑴ ○ 骨材の品質はコンクリートの性質に大きく影響する。 ⑵ ✕ 吸水率の大きい骨材を用いると、骨材内部の水分が凍結膨張しやすくなり、耐凍害性は低下する。 ⑶ ○ 有機不純物が多いと凝結や強度等に悪影響を及ぼす。 ⑷ ○ 粗粒率が大きいほど粒度が粗いことを示す。

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