令和3年度前期 問6
分野: コンクリート
令和3年度前期コンクリート
問 6
コンクリートの施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
①
コンクリートを練り混ぜてから打ち終わるまでの時間は,外気温が25℃を超えるときは2時間以内を標準とする。
②
現場内でコンクリートを運搬する場合,バケットをクレーンで運搬する方法は,コンクリートの材料分離を少なくできる方法である。
③
コンクリートを打ち重ねる場合は,棒状バイブレータ(内部振動機)を下層コンクリート中に10cm程度挿入する。
④
養生では,散水,湛水,湿布で覆う等して,コンクリートを一定期間湿潤状態に保つことが重要である。
正解: ① コンクリートを練り混ぜてから打ち終わるまでの時間は,外気温が25℃を超えるときは2時間以内を標準とする。

解説

⑴ ✕ 外気温が25℃を超えるときは1.5時間以内が標準である。2時間以内は外気温25℃以下の場合の標準である。 ⑵ ○ バケットによるクレーン運搬は材料分離を少なくできる方法である。 ⑶ ○ 打ち重ねる場合、バイブレータは下層コンクリート中に10cm程度挿入する。 ⑷ ○ 養生では湿潤状態を一定期間保つことが重要である。

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