現場便利グッズ

骨伝導イヤホン(マイク付き)おすすめ3選|通話しやすいモデルを現場監督が厳選

仕事向けの骨伝導イヤホン3機種を比較したアイキャッチ画像。マイク付きモデルのおすすめ3選を紹介している
rinkoyu32
  • 骨伝導イヤホンを仕事で使いたいけど、マイク性能が不安
  • 通話中に「聞こえにくい」と言われないモデルを選びたい
  • 現場や車移動でも、耳を塞がず安全に使いたい

こんにちは、B監督です!

骨伝導イヤホンは、耳を塞がずに使えるのが大きなメリットです。
ただし、仕事用として選ぶなら、音楽の聞きやすさよりもマイク性能を優先しないと失敗します。

実際、骨伝導イヤホンの中には、聞く分には快適でも、通話では相手に声が届きにくいモデルもあります。
特に現場、車移動、屋外、Web会議では、マイク性能の差がそのまま使いやすさの差になります。

そこでこの記事では、マイク付きで通話しやすい骨伝導イヤホンのおすすめ3選を、仕事で使いやすいかどうかの視点でわかりやすく紹介します。

この記事でわかること

✅ 通話重視ならどれを選ぶべきか

✅ 普段使いもしたいならどのモデルが合うか

✅ 失敗しない選び方

骨伝導イヤホンは安い買い物ではありません。後悔しないように、しっかり比較していきましょう。

B監督
B監督

結論|通話目的なら“マイク付き骨伝導イヤホン”を選べば失敗しにくい

通話目的で骨伝導イヤホンを選ぶなら、「音がいいか」よりも「マイクで声がどう届くか」を優先した方が買ったときに後悔しません。

骨伝導イヤホンは、耳を塞がずに使えるので、周囲の音を聞きながら通話できるのが大きなメリットです。

ただし、すべてのモデルが通話向きとは限りません。
仕事で使うなら、音質よりもマイク性能・装着感・使う場面との相性を重視して選ぶのがおすすめです。

通話最優先ならShokz OpenComm2がおすすめ

通話を最優先で選ぶなら、ShokzのOpenComm2が最有力です。

理由はシンプルで、OpenComm2は通話向けの骨伝導ヘッドセットとして設計されているからです。
音楽を楽しむためのモデルというより、通話のしやすさを重視した仕事向けモデルという立ち位置です。

現場や車移動、屋外での連絡、Web会議など、
「相手にしっかり声が届くこと」が最優先になる場面では、ブームマイク付きの強みが出やすいです。

普通の骨伝導イヤホンだと、口元からマイクが離れやすく、周囲の音を拾いやすい場面があります。
その点、OpenComm2は通話前提で作られているので、仕事用として選ぶ理由がはっきりしています。

通話も普段使いもしたいならShokz OpenRun Pro 2がおすすめ

「仕事の通話にも使いたいけど、音楽や普段使いも両立したい」という人には、同じくShokzのOpenRun Pro 2が向いています。

OpenRun Pro 2は、通話専用機というよりバランス型の骨伝導イヤホンです。

仕事の電話にも使いたい。
でも、移動中やプライベートでもそのまま使いたい。
そういう人には、OpenComm2よりこちらの方が合います。

通話特化ではないぶん、仕事専用としての機能面ではOpenComm2に一歩譲ります。
ただ、通話も普段使いも1台で済ませたい人にはかなり使いやすい選択肢です。

骨伝導にこだわらないならShokz OpenFit 2も選択肢になる

耳を塞がない快適さはほしいけど、骨伝導にこだわる必要はない」という人には、OpenFit 2も選択肢に入ります。こちらもメーカーはShokzです。

OpenFit 2は骨伝導ではなく、オープンイヤー型イヤホンです。
ただし、耳を塞がないという意味では方向性が近く、通話のしやすさや日常使いの快適さを重視するなら相性がいいモデルです。

今回の記事タイトルは「骨伝導イヤホン」ですが、
実際には「耳を塞がず通話しやすいモデル」を探している人も多いはずです。

その場合、無理に骨伝導だけに絞るより、
オープンイヤーも含めて自分に合うものを選んだ方が満足度は高くなります。

快適さや日常使いまで含めて考えるなら、
OpenFit 2を比較対象に入れておく価値は十分あります。

💡おすすめ3機種を先にチェック

骨伝導イヤホン(マイク付き)の選び方

骨伝導イヤホンを仕事で使うなら、なんとなく人気モデルを選ぶよりも、先に見るべきポイントを押さえた方が失敗しにくいです。

とくに「マイク付き」を探しているなら、音楽を聞くためのイヤホン選びとは少し基準が変わります。
仕事用で選ぶなら、次の3つを見ておくのがおすすめです。

まず見るべきは「マイクの方向性」

同じShokzでも、マイクの考え方はかなり違います。

OpenComm2は、公式でも「ビジネスモデル 骨伝導ヘッドセット」とされ、角度調整が可能なデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクやDSPノイズキャンセリングマイクが前面に出ています。かなりわかりやすく、通話重視の設計です。

一方で、OpenRun Pro 2はスポーツ骨伝導イヤホンとして展開されていて、製品仕様では「2つのノイズキャンセリングマイク」とされています。つまり通話にも対応しているものの、立ち位置としては通話専用というよりバランス型です。

OpenFit 2は骨伝導ではなくオープンイヤー型ですが、公式では「AI-Powered Call Clarity」とされ、片側2基ずつのデュアルマイクとAIビームフォーミングで背景ノイズを抑える訴求になっています。ブームマイクではなく、AI処理で通話を支えるタイプです。

Q
AIビームフォーミング、AI処理とは?

AIビームフォーミングとは、複数のマイクを使って、話している人の声を重点的に拾いやすくする技術です。
さらにAI処理周囲の雑音を減らすことで、通話時に相手へ声が届きやすくなります。

自分が何に重きを置くかが重要なポイントになります。

B監督
B監督

仕事で使うなら「耳を塞がないこと」に意味がある

仕事中は、通話の音だけ聞こえればいいわけではありません。

周囲の人の声、車の音、作業音など、聞いておきたい音は意外と多いです。
その点、骨伝導イヤホンやオープンイヤー型は、耳を塞がずに使えるのが大きなメリットです。

Shokz公式でも、OpenComm2は「常に周囲の状況認識を可能とする高度なオープンイヤー・デザイン」、OpenFit 2は「Stay Aware with an Open-Ear Design」と案内されています。仕事や移動中に使うなら、この強みはかなり大きいです。

最後は重さとバッテリーで絞る

マイクの方向性が決まったら、最後は重さとバッテリーで絞るのがおすすめです。

OpenComm2は最大16時間の通話に対応しています。長時間の通話や会議が多い人には安心感があります。
OpenRun Pro 2は最大12時間再生、重量30.3g、IP55防水です。通話だけでなく、移動中や普段使いまで含めて考えやすいスペックです。
OpenFit 2は単体11時間、ケース込みで最大48時間使え、こちらもIP55です。イヤホン型で快適さを重視したい人には魅力があります。

【比較】骨伝導イヤホン(マイク付き)おすすめ3選

ここまでで選び方のポイントを整理してきました。
ここからは、現場や仕事で実際におすすめにできる3機種を比較していきます。

今回比較するのは、Shokz(ショックス)の次の3つです。

  • OpenComm2
  • OpenRun Pro 2
  • OpenFit 2

この3機種は、どれも「耳を塞がずに周囲の音が聞こえる」という共通点があり、現場での安全確保や車移動との相性がいいです。
ただし、マイクの考え方や得意なシーンはかなり違います。

図解を見ながら、もう一度ポイントを簡単に押さえていきましょう。

ShokzのOpenComm2・OpenRun Pro 2・OpenFit 2を比較した図解。仕事で使える3機種の用途、バッテリー、重量の違いをまとめた比較表

OpenComm2|通話最優先ならこれ

OpenComm2は、公式でも「ビジネスモデル 骨伝導ヘッドセット」と明記されており、通話重視の立ち位置がかなりはっきりしています。

一番の強みは、口元に配置できるDSPノイズキャンセリング・ブームマイクです。
周囲の重機音や車の走行音がある環境でも、自分の声を相手に届けやすい設計になっています。

さらに、独立したミュートボタンが搭載されているため、現場で急な大音量が鳴ったときでもワンタッチでミュートしやすいのも実用的です。
最大16時間の通話バッテリーも、仕事用途では大きな強みです。

「とにかく通話しやすいモデルを選びたい」という人なら、まず最有力候補になります。

OpenComm2の詳しい使用感は、レビュー記事でまとめています。

Shokz OpenComm2レビュー|工事現場の通話ストレスが減った理由【現場監督】

※私自身は、OpenRun pro 2も持っているので、レビュー記事ではそれぞれどんな場面で使用しているかも解説しています。

購入するときに迷ったのが、ブーム付きかブームなし。見た目に惑わされず、ブーム付きを買ったあの時の自分に感謝です。

B監督
B監督

OpenRun Pro 2|通話も普段使いもしたい人向け

私が実際に使っているOpenRun pro 2

OpenRun Pro 2は、最大12時間再生、IP55、30.3gという仕様で、通話と普段使いの両立がしやすいモデルです。

注目したいのは、防風仕様のマイクとノイズ低減機能です。
屋外や風の強い場面でも使いやすく、仕事の電話にも対応しやすいスペックになっています。

また、OpenRun Pro 2は音楽用途でも満足しやすいのが特徴です。
仕事中の通話だけでなく、移動中の音楽やプライベートでも使いたい人には相性がいいです。

通話特化ではないぶん、仕事専用としての強さではOpenComm2に一歩譲ります。
ただ、1台で幅広く使いたい人にはかなりバランスのいい選択肢です。

Q
IP55 とは?

IP55とは、機器の「ホコリよけ」と「水よけ」の強さを表すグレードです。
2つの数字で決まります。

1つ目の「5」=ホコリ対策
多少ホコリが入っても壊れないレベル。
建設現場や砂埃の飛ぶ屋外でも平気なくらい頑丈。

2つ目の「5」=水対策
雨やシャワー程度の水しぶきを、どの方向からも受けても大丈夫。
でも水没や高圧洗浄は無理です(そこまでいくとIP67とかが必要)。

私が外出時によく使っているのがこのタイプです。私はそこまで音質にこだわるタイプではありませんが、かなり満足しています。4〜5時間つけていても、耳まわりが痛くなったことはありません。

B監督
B監督

OpenFit 2|軽さと快適さを重視したい人向け

OpenFit 2は、単体11時間、ケース込み48時間、片耳9.4g、IP55で、AIを使った通話補正が特徴です。

こちらは骨伝導ではなく、耳にかけるだけの完全ワイヤレスのオープンイヤー型です。
そのため、骨伝導特有の締め付け感がなく、長時間の着用でも快適に使いやすいのが魅力です。

また、各イヤホンにマイクを備えており、通話にも配慮された設計になっています。
骨伝導ではありませんが、「耳を塞がない快適さ」や「ヘルメット・メガネとの併用のしやすさ」を重視する人にはかなり相性がいいです。

骨伝導にこだわらず、軽さや装着感まで含めて選びたい人には、有力な候補になります。

【FAQ】骨伝導イヤホン(マイク付き)のよくある質問

Q. 現場の騒音や車の走行音があっても通話できますか?

A. モデル選びを間違えなければ、十分使いやすいです。

普通の骨伝導イヤホンだと、重機の音や風切り音に自分の声がかき消されやすいです。
ただし、OpenComm2のようなブームマイク付きの通話特化モデルなら話は変わります。

マイクが口元にあるうえ、ノイズキャンセリング機能で周囲の雑音を抑えやすいため、騒音がある環境でも相手に声を届けやすいです。
現場や屋外での通話を重視するなら、この差はかなり大きいです。

Q. 事務所や車内でのWeb会議でも使いやすいですか?

A. むしろ長時間のWeb会議と相性がいいです。

耳の穴を塞がないため、自分の声が自然に聞こえて話しやすく、長時間つけていても耳が蒸れたり痛くなったりしにくいです。
そのため、事務所や車内でのオンライン会議にも使いやすいです。

もしPCでのWeb会議が多いなら、USBアダプタが付属して接続が安定しやすい「OpenComm2 UC」を選ぶのもありです。

Q. 周りの音を聞くために「片耳だけ」で使えますか?

A. そもそも、片耳を外す必要がありません。

骨伝導イヤホンは左右一体型のネックバンドが多いため、片耳だけ外して使う想定ではありません。
ただし、耳を完全に塞がないので、両耳につけたままでも周囲の作業音や人の声は聞き取りやすいです。

普通のイヤホンのように、話しかけられて慌てて外す手間が減るのもメリットです。

Q. 現場や仕事中に着けていて、変に思われませんか?

A. まったく変ではありません。

耳を塞ぐ普通のイヤホンを現場で使うのは場面によって危険ですが、骨伝導イヤホンなら周囲の音を聞き取りやすいため、安全面でも理にかなっています。

また、Shokzのモデルはヘルメットや保護メガネと併用しやすい形状です。
見た目よりも実用性のメリットが大きく、仕事用として使いやすいアイテムです。

私の現場では現場に出る職員はほぼ、OpenComm2ブームマイク付きを着用しています。また、協力会社の職長もつけていて、無線のような使い方で使っている方もいました。

B監督
B監督

Q. 結局、普通のイヤホンより骨伝導イヤホンの方がいいの?

A. 「仕事で使う」なら、かなりおすすめです。

純粋に音楽を高音質で楽しみたいなら、普通のイヤホンの方が向いている場面もあります。
ただ、「現場での安全確保」「長時間の快適さ」「通話のしやすさ」を重視するなら、骨伝導イヤホンの方が使いやすい人は多いです。

安い買い物ではありませんが、日々の業務ストレスを減らすための仕事道具として考えれば、十分検討する価値があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。

骨伝導イヤホン(マイク付き)を選ぶうえで一番重要なのは、自分がどういう環境で、どういう目的で使うのかをはっきりさせることです。

ここが明確になれば、失敗しない選択ができます。

この記事が、あなたのイヤホン選びの後押しになればうれしいです。

今日が人生で1番若い日です。すんばらしい1日にしていきましょう!

ご安全に。

詳しいレビューを知りたい方はこちら
Shokz OpenComm2レビュー|工事現場の通話ストレスが減った理由【現場監督】
Shokz OpenComm2レビュー|工事現場の通話ストレスが減った理由【現場監督】

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています(Amazonアソシエイト含む)。適格販売により収入を得る場合があります。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
B監督
B監督
スーパーゼネコン施工管理8年目(土木)
どうも、B監督です。 スーパーゼネコンで土木施工管理として9年目。施工計画・工程・安全・品質・協力会社との調整まで、現場の泥くさい実務をずっとやってます。 このブログでは、**「施工管理の仕事をわかりやすく、でも現場目線でリアルに」**をテーマに発信中。 若手が伸びるための考え方、段取りのコツ、ミスを減らす整理術、クレーン作業計画みたいな事故に直結する話まで、使える形にしてまとめています。 転勤族として子育てもしながら、仕事だけで人生が終わらない働き方も模索中。 建設業にいる人が「もう一段ラクに、強くなる」きっかけになればうれしいです。 趣味は愛犬(小次郎)と遊ぶこと。現場で削れたメンタルを回復してます。
記事URLをコピーしました