G-SHOCKは現場仕事で使える?現場監督におすすめのモデルを比較
- 現場で使う腕時計は、壊れにくさを重視したい
- 雨、粉塵、コンクリート。どんな環境でも使えるものがいい
- G-SHOCKが気になるけど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない
こんにちは、B監督です!
現場監督なら、手間がなく、どんな環境でも使えて、壊れにくい腕時計がほしい。
でも、G-SHOCKは種類が多すぎて、何を選べばいいのかわからない。そんな人は多いはずです。
私は現場監督として10年、新入社員のころからずっと同じG-SHOCKを使ってきました。
配属されたトンネル現場でも、橋梁現場でも使ってきた時計です。
この記事では、現場仕事でG-SHOCKが使いやすい理由や選び方を整理したうえで、現場監督におすすめのモデルを目的別に比較していきます。
私が実際に使ってきたのはGW-M5610系の旧モデルですが、いま現場仕事でおすすめするなら後継モデルのGW-M5610U-1BJFです。
現場仕事でG-SHOCKが使いやすい理由
雨・粉塵・コンクリートにも強い

雨の日の屋外作業、粉塵まみれの現場、泥や汚れがつきやすい環境でも気を使わず使えるのが、G-SHOCKのいいところです。
私自身、新入社員のころからG-SHOCKを使ってきました。
配属されたトンネル現場では切羽担当として働いていた時期もあり、発破後のガラ運搬など、とにかく粉塵の多い環境でも使ってきました。
また、コンクリートが付着しても、水で流せば普通に使えていました。
現場でいちいち腕時計を気にしなくていいのは大きなメリットです。
決して雑に扱うわけではなく、大切に使っています。
ただ、実際に現場で使う中で、多少無茶をしても壊れにくい安心感がある。そこがG-SHOCKの最大の魅力だと思っています。

電池交換や時刻調整の手間がほぼない電波ソーラー型がある
電波ソーラー型を選ぶと、電池交換や時刻調整の手間がほとんどありません。
少なくとも、私が10年使ってきた中で、電池交換や時刻調整をした記憶はありません。
仕事で使う腕時計に求めるのは、多機能さよりも、まず「時計としてきちんと使えること」です。
当たり前のように思えるかもしれませんが、いつ見ても時間が合っていて、余計な手間がかからないことは、仕事で使う腕時計ではかなり重要です。
その意味でも、いつでも問題なく使いやすい電波ソーラー型のG-SHOCKは、現場仕事向きだと感じています。
G-SHOCKの中には見た目重視のモデルもあります。
しかし、現場で使うなら、まずは「壊れにくさ」と「手間の少なさ」を優先して選ぶ方が失敗しません!

現場仕事で使うG-SHOCKの選び方
壊れにくさと防水性で選ぶ
まず、G-SHOCKは基本的にどのモデルもタフです。(耐衝撃構造と20気圧防水はほぼ共通)
そのうえで見るべきなのは、より現場向きか、デザイン寄りかです。
現場向きのモデルは、樹脂ケースと樹脂バンドが中心で、ぶつけても気を使いにくいものが多いです。
一方で、フルメタルや高級ラインは、構造としては十分タフでも、重かったり傷が目立ちやすかったりします。
そのため、現場でガシガシ使うというより、街使いやスーツ寄りのモデルとなっています。
商品の説明文に「アウトドア」「スポーツ」「ワークシーン」などと用途がかかれているものがおすすめです。

軽さ・薄さも意外と大事
毎日、現場仕事でつけるとなると軽さと薄さも大事になってきます。
墨出し、型枠検査など、ごっつい腕時計が邪魔して、腕が通りません。。なんてことにならないようにしましょう。
その点、5600系のような薄めで軽いモデルは、現場でも邪魔になりにくく、仕事でも私生活でも使いやすいです。
現場で使う時計は、最強スペックだけを見て選ぶより、毎日無理なくつけ続けられるかまで考えて選ぶ方が失敗しません。
最後は見た目
最後に決め手になるのは、やはり見た目です。
腕時計は毎日つけるものなので、自分が「これなら着けたい」と思えることも大事です。
どれだけ機能が良くても、見た目が気に入らなければ使わなくなります。
G-SHOCKには、定番のスクエア型、視認性の高いアナログ系、ゴツさを前面に出したモデルなど、見た目の方向性がかなり違うモデルがあります。
なので、下記の順に選びましょう。
- 壊れにくさと防水性を見る
- 軽さや薄さが自分に合うかを見る
- 最後に見た目で決める
最初から見た目だけで選ぶと、あとで「重い」「現場では少し使いにくい」と後悔します。
逆に、必要な条件を先に満たしておけば、最後は納得して見た目で選べます。
現場監督におすすめのG-SHOCKを目的別に比較
ここでは、現場監督が選びやすいように、目的別に3本へ絞って比較します。
迷ったら、まずはGW-M5610U-1BJF

私が実際に使っているのは、GW-M5610シリーズの旧モデルです。
現在は廃盤ですが、後継モデルとしてGW-M5610U-1BJFがあります。
どれを選べばいいか迷ったら、まずはGW-M5610U-1BJFをおすすめします。
このモデルの強みは、なんと言っても「シンプル、メンテ不要、コスパの良さ」です。
その理由は、次の3つです。
電波ソーラーで手間がほとんどかからない
電波ソーラー(マルチバンド6)なので、電池交換や時刻修正の手間がほとんどありません。
私も使い始めて10年目に入りますが、一度も交換や修正をした記憶がありません。
軽くて薄く、現場でも邪魔になりにくい
重さは約53g、厚さは12.7mmです。
現場での測量や墨出しのときにも邪魔になりにくく、長時間つけていても負担を感じにくいのが魅力です。
価格と耐久性のバランスがいい
2万円台で買えて、10年使える耐久性があります。
多機能な時計ほど便利な反面、故障リスクは上がりやすいので、仕事用としてはこのくらいシンプルな方が安心です。
私自身、新入社員のころから5610の旧シリーズを使ってきました。
トンネル現場でも橋梁現場でも使ってきましたが、現場で困ったことはほとんどありませんでした。

「現場で使えるG-SHOCKがほしい」
「でも、重すぎるモデルや多機能すぎるモデルはいらない」
そんな人には、まずこのモデルが一番おすすめです。
見やすさと多機能を重視するならDW-H5600-1JR
「画面の見やすさもほしい」
「通知や健康管理など、仕事以外でも便利に使いたい」
そんな人には、DW-H5600-1JRがおすすめです。
このモデルは、5600系の見た目をベースにしながら、見やすい表示と多機能さを持っているのが特徴です。
Bluetoothでスマートフォンに接続でき、専用アプリを使えば次のような機能も使えます。
- 通知機能(電話、メール、リマインダーなどを画面表示+バイブ付き)
- スマートアラーム(指定時間帯で浅い睡眠時にバイブで起床)
- 睡眠計測機能(アプリ設定後、自動で睡眠ログを開始)
現場での使いやすさに加えて、普段使いの便利さも求める人には魅力のあるモデルです。
また、画面の見やすさを重視したい人にとっても候補になります。
ただし、そのぶんGW-M5610U-1BJFよりは手間が増えます。
シンプルな仕事用時計というより、現場でも使える多機能モデルという立ち位置です。
H5600のの気になる点は、次の3つです。
現場でガツガツ作業するというより、事務所作業や普段使いまで含めて便利に使いたい人には、十分選択肢になります。

粉塵や泥の多い現場ならGW-9500-1JF
「粉塵が多い」
「泥や土にまみれやすい」
「とにかく安心感を重視したい」
そんな現場なら、GW-9500-1JFが候補になります。
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このモデルは、GW-M5610U-1BJFよりも過酷な環境向きの立ち位置です。
粉塵や泥の多い、よりハードな現場で働く人に向いています。
ただし、そのぶんサイズ感や存在感は強めです。
毎日長時間つけることを考えると、人によっては少し大きく、重く感じるかもしれません。
そのため、軽さや薄さよりも、安心感を優先したい人向けのモデルです。
私がGW-M5610U-1BJFをおすすめする理由
10年間トラブルなし!現場で使い倒せる圧倒的な実績
これに尽きます。 2万円前後の腕時計ですが、私は10年間まったく問題なく使えています。
そして、おそらくこの先もまだまだ現役です。
時間が見やすいのはもちろん、タフソーラーと電波受信機能のおかげで、電池交換や時刻調整の手間もほとんどありません。しかも、軽くて薄いので作業着の袖口でも邪魔になりにくい。
現場仕事で使う腕時計として、これ以上ないほど完成度が高いと感じています。
山岳トンネル現場の最前線でも乗り切ってきた
私は以前、山岳トンネルの現場で切羽(きりは)と覆工(ふっこう)のどちらも担当していました。
切羽付近は、電動ファン付きマスクをしていないと立っていられないほど粉塵が舞う環境です。しかし、そんな粉塵まみれの中でも、この5610Uは全く問題なく動き続けてくれました。
また、覆工担当のときは毎日のようにコンクリートと格闘する日々。作業中に腕時計に生コンがべったり付着することもありましたが、休憩時や作業終わりに水でサッと洗い流せばそのまま使えます。
打設時間や打ち重ね時間など、コンクリート打設に厳密な時間管理は欠かせません。汚れや水濡れを一切気にせず、いつでも安心して時間を確認できるこの時計は、現場監督にとって本当に頼もしい相棒だと感じています。
スランプを確認するために、ミキサー車から流れてくる生コンを見たり触ったりしながら「このスランプだとだいたいこんな感触なのかー」と夢中で勉強していたのが懐かしいです。笑

コスパがかなりいい
やはり、コストパフォーマンスは抜群に良いです。
2万円前後の腕時計を10年間使えたとすると、単純計算で年間たったの2,000円ほど。 しかも、ただ安いだけではなく、現場でハードに使えるうえに、普段使い(海、スノボー、キャンプ等々)でも大活躍してくれます。そう考えると、文句なしにコスパ最強の1本だと思います。
「現場でガシガシ使える腕時計がほしい」
「でも、高すぎる時計はちょっと違う」
そんな現場監督には、間違いなく検討する価値のあるモデルです。
GW-M5610U-1BJFの気になる点
GW-M5610U-1BJFの気になる点は、大きく2つあります。
反転液晶は好みが分かれる
GW-M5610U-1BJFの気になる点は、反転液晶が人によっては見づらいことです。
見た目はかなりかっこいいですが、視認性を最優先する人は通常液晶モデルの方が合うかもしれません。
角度によっては見えにくいと感じる人もいるようです。
現場では、腕時計を見る角度がある程度決まっていることもあり、私はあまり気になったことはありません。

スマートウォッチのような多機能さはない
このモデルは、あくまでシンプルな仕事用時計です。
通知機能や健康管理などの多機能さはないので、便利機能を求める人には物足りないかもしれません。
多機能な部分はスマートフォンでカバーする派の人なら、この点はあまり気にならないと思います。

まとめ
現場仕事で使う腕時計を選ぶなら、G-SHOCKはかなり有力な選択肢です。
雨や粉塵、コンクリートが付着するような環境でも使いやすく、電波ソーラー型なら電池交換や時刻調整の手間もほとんどありません。
その中でも、私のおすすめはGW-M5610U-1BJFです。
10年間使ってきた実績があり、山岳トンネル現場や橋梁現場でも問題なく使えました。
軽くて薄く、手間も少ないので、現場でも私生活でも使いやすい1本です。
一方で、
- 見やすさや多機能を重視するなら DW-H5600-1JR
- 粉塵や泥の多い現場で、よりタフさを重視するなら GW-9500-1JF
という選び方もあります。
迷ったら、まずはGW-M5610U-1BJFを見てみてください。
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現場でしっかり使えて、長く付き合えるG-SHOCKを探している人は、ぜひ候補に入れてみてください。
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