夫婦関係

現場監督の奥さんが知りたいこと、徹底解説!

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こんにちは!現場監督8年目、B監督です!

「夫が現場監督だけど、忙しそうで家庭のことを話す時間が少ない…」
「転勤が多いと聞いたけど、家族でどう乗り越えればいいの?」

こんな疑問や悩みをお持ちの奥さまも多いのではないでしょうか?この記事では、現場監督の仕事や生活リズムをわかりやすく解説し、家庭での関係を円滑にするためのヒントをご紹介します!

この記事はこんな人におすすめ
  • 現場監督の夫の仕事ぶりについて知りたい方
  • 忙しい夫とのコミュニケーション方法を知りたい方
  • 現場監督の夫との子育てや家事分担の工夫を探している方
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現場監督の仕事や生活についての理解

1. 現場監督の仕事の忙しさや特徴

現場監督の仕事は、建設プロジェクトを成功に導くための「司令塔」ともいえる役割です。そのため、日々多忙なスケジュールをこなしています。

現場監督の1日の流れ

現場監督の1日は早朝から深夜までスケジュールが詰まることも多いのが特徴です。例えば、こんな流れです。

  • 朝礼:現場の全員と作業内容・安全対策を共有
  • 現場巡回:進捗状況やトラブルの確認
  • 発注者との打ち合わせ:設計変更や要望対応
  • 事務作業:図面や工程表の確認、書類作成、契約・支払い手続き
  • 突発対応:資材遅延や天候などのトラブル対応

このように、「現場」+「デスクワーク」の両方をこなす必要があり、非常に多忙です。

若手の現場監督ほど、現場でのトラブルに巻き込まれがちです。。

B監督
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家庭との時間が少ないのは普通?

忙しい現場監督は家庭の時間が少なくなりがちですが、工夫次第で家族との時間を確保することも可能です。

私が実践していること
  • 毎日の出社、帰宅時間をできるだけ固定する
  • 週1回は定時退社を徹底する
  • 家族行事は早めに上司に相談し、休暇を取得する

繁忙期には帰宅時間の調整が難しいことも…。旦那さんの仕事の繁忙期を把握しておくと役立ちます!

B監督
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2. 現場監督の転勤事情

現場監督はプロジェクト単位で異なる現場に配属されるため、1〜3年に1回程度の転勤が一般的です。

転勤の頻度と傾向

私の会社の場合だと

  • 若手のうちは全国転勤が多い:経験を積むため様々な現場に配属されます。
  • 中堅以降は転勤頻度が減少:地方エリア内の異動が中心となる場合が多いです。
    特に工事期間の長い現場で主要なポジションを築くと10年以上同じ現場、なんてこともあります。
私の場合
  • 1年目:中国地方A
  • 2年目:中国地方B
  • 3〜5年目:近畿地方
  • 6年目以降:東北地方

私はスーパーゼネコンの全国転勤がある土木施工管理なので、北海道〜沖縄県まで転勤の可能性があります。

B監督
B監督

人事情報を早めに把握できれば、準備期間が増えるかも…?
(人事を握っている上司と仲良くなるべし。)

転勤が決まったときの家族対応策

家族で住むか単身赴任するかを決める
  • 家族で引っ越す場合、子供の学校や奥さまの仕事の影響を考慮する。
  • 単身赴任の場合、遠距離でも家族と繋がる手段を話し合っておく。

まずは家族全員での話し合い(お子さんも含めて)、転勤先の現地環境のリサーチをしましょう。

B監督
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転勤のメリットも見つけよう!

転勤は家族にとって大きな負担に感じられることもありますが、次のようなメリットもあります

  • 新しい地域での生活が経験できる。
  • 家族で旅行気分を味わえることも。
  • 子どもが多様な文化や環境に触れる機会になる。

家庭生活や結婚生活の悩み

1. 疲れて帰ってくる夫をどう支える?

現場監督は長時間労働や現場での責任感から、精神的にも肉体的にも疲労がたまりやすい仕事です。そんな夫を支えるためには、ちょっとした心遣いが大きな助けとなります。

「おかえりなさい」の一言を忘れずに

  • 帰宅後、疲れた夫が最初に聞く言葉が温かいものであれば、それだけで気持ちが楽になります。
  • 笑顔で迎えるだけでも安心感が生まれます。

無理に話しを引き出さない

  • 疲れている時に「仕事どうだった?」と根掘り葉掘り聞かれるのは負担になることもあります。話したい時に自然に話せるよう、余裕を与えましょう。

短時間でも感謝を伝える

  • 「今日もお疲れ様」「ありがとう」と短く伝えるだけで、夫の心を癒します。

20秒程度のハグも効果的!ストレス軽減ホルモンが分泌されますよ!

B監督
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2. 忙しい夫とのコミュニケーションを取るコツ

すれ違いが増えると、夫婦のコミュニケーション不足に悩む方も多いです。でも、小さな工夫で会話を増やすことができます。

短い時間でも話題を共有する

  • 忙しい夫でも気軽に応じられる話題を用意しましょう。
    • 例:「子どもの面白い話」や「今日こんな出来事があったよ」など。
  • 笑い話やポジティブな話題を意識するのがポイント

デジタルツールを活用

  • 日中にメッセージアプリで短いやり取りをしてみる。
    • 例:「頑張ってね!」「帰りは何時くらい?」など。
  • 写真や動画を送ることで、家族の様子を夫にシェアするのも効果的。

定期的な「夫婦だけの時間」を作る

  • 子どもが寝た後の数分でも、夫婦だけで会話する時間を確保。
  • 月に一度、デートや一緒に映画を観る時間を取るのもおすすめ。

車での帰り道、私はライン電話をスピーカーにして車で流しています。帰宅には30分程度かかるので、そこだけでも30分の夫婦の会話ができますよ。

※ハンズフリーでスピーカーにしてますが、くれぐれも会話に夢中になりすぎないように注意が必要です。

B監督
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NG行動
  • 疲れている夫に長時間愚痴や文句を言う。
  • すぐに仕事の話題ばかり聞き出そうとする。

3. 子育てや家事との両立の工夫

現場監督の夫が不在がちな場合、奥さま一人に家事や子育ての負担が集中しがちです。以下の工夫で負担を軽減しましょう。

夫婦で分担するポイント

夫に「できる範囲」の役割を任せる

  • 休日にある程度、家事をお願いする(ゴミ出しや掃除など)。
  • 子どもと遊ぶ時間を確保してもらう(ママの休息時間になる)。
  • お風呂は夫に入れてもらう

私はお風呂洗いと週2回のゴミ出し、食器の洗い物、子育てに関してはオムツ替えとミルクを主に担当しています。

休日になれば、家の掃除をしたりします。

B監督
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子どもに小さな役割を持たせる

  • 子どもが少し大きくなれば、自分のことを自分でやる習慣をつける。
  • おもちゃを片付ける、洗濯物を畳むなど。

外部サービスを利用する

  • 家事代行や保育サービスを必要に応じて活用する。
  • 食材宅配サービスで買い物の時間を節約するのも効果的。

子どもとの時間を大切にする工夫

夫婦で「家族時間」を計画

  • 夫の休日に、短い時間でも家族で遊びに行くなど、楽しい思い出を作る。

我が家には愛犬(小次郎)もいるので、赤ちゃん、ペットもOKとなると場所はいろいろと限られますが、行けるところを見つける時間も楽しい時間だと思っています。

B監督
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お金やキャリアについての不安

1. 現場監督の収入や将来の安定性

現場監督の収入や昇進後の待遇、そして将来の安定性について見ていきましょう。

現場監督の平均的な収入について

現場監督の給料は、勤める会社や勤続年数で変わってきますが、基本的に中堅以上のゼネコンであれば平均より多いと言えます。

スーパーゼネコンの給料についてはこちらの記事で詳しく説明しています。

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昇進するとどうなるの?

現場監督は昇進するにつれて、管理する規模や責任が増えますがその分収入も上がります。また、昇進すると現場作業よりデスクワークやマネジメント業務が中心になるため、肉体的な負担が軽減されるケースもあります。

将来の安定性

建設業界はインフラ整備や再開発など需要が多く、将来的にも仕事がなくなるリスクは低い職業です。また、国家資格(例:1級・2級施工管理技士)を取得していれば、会社を変わっても安定して働き続けることができます。

常に人手が足りない職業なので、きちんと資格を取得していれば引く手数多と言えます。

2. 現場監督を辞めた場合のキャリアパス

現場監督の仕事を続けるのが難しくなった場合でも、経験や資格を活かせる道はたくさんあります。

現場監督の次に目指せる仕事

  1. 施工管理職としてのキャリアチェンジ
    • ゼネコンからサブコン(設備工事会社)や地元企業に転職するケースがあります。
    • プロジェクトの規模が小さくなるため、負担が軽減される場合も。

地元の企業のいいところは、転勤の心配をしなくていいんだズ。

ナマズ職長
ナマズ職長
  1. 資格を活かしたコンサルタント業務
    • 施工管理技士や建築士などの資格を活かし、建設コンサルタントとして働くことも可能です。
    • 企業や自治体にアドバイザーとして関わるため、体力的な負担が少なくなる傾向があります。
  2. 建設関連の営業職
    • 現場の経験を持つことで、建材や機械などの営業職に転身する人もいます。
    • 現場目線での提案ができるため、重宝されることがあります。
  3. 独立してフリーランスになる
    • フリーの施工管理者や建設業コンサルタントとして活動する人も増えています。
    • 案件単位で働けるため、働く時間や場所を自由に選べるのが魅力
  4. 他業界への転職
    • 建設現場で培ったマネジメント能力やコミュニケーション力を活かして、全く異なる業界(例:製造業や物流業)に転職するケースもあります。

3. 現場監督の奥さんとして知っておくべきポイント

現場監督の仕事やキャリアについて正しく理解しておくことで、夫の働き方に対する安心感が得られます。以下のポイントを押さえましょう

お金の計画を立てる

  • 建設業は残業が多いので、基本給を超える残業代を貰ったりすることも多々ありますが、家計を管理する際は残業代を含めない家計管理をするのがオススメです。
  • 長期的には、夫婦で老後の資金計画や家の購入について話し合っておくことも大切です。

残業代やボーナスを見込んでお金を使うと会社の業績不振や暇な現場に行った時に、給料がぐんっと減ってしまい困ってしまう、なんてことになりかねません。

残業代は貯蓄や新NISAなどの投資に使用するのも一つの手段です。

B監督
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資格取得をサポート

  • 夫がキャリアアップを目指して資格取得を目指す際は、応援する姿勢が重要です。
  • 資格を取ることで、収入が増えるだけでなく将来の選択肢が広がります。

お金の面でもメリットがあって、私の会社は資格費用の負担、資格を取得した際のちょっとした賞与、月給のアップなどがあります。

B監督
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現場監督特有のライフスタイル

1. 現場監督の休日や趣味

これは人によって様々なんですが、私の周りの人を例に挙げると

  • ゴルフ
  • 登山
  • キャンプ
  • 家族と過ごす

など、アウトドア系が多いですね。

趣味がない夫をどうリフレッシュさせる?

夫が「趣味がない」「疲れて休日はただ寝ているだけ」という場合、以下のような工夫が考えられます。

小さな趣味を提案してみる
  • 簡単な家庭菜園やDIY、散歩など手軽に始められるものを勧めてみる。
  • 「一緒にやろう」と誘うことで、夫婦で新しい趣味を共有できるかも
家族イベントを計画
  • 休日に家族で行ける短時間の旅行や、近所のレジャースポットを提案する。
  • 「日帰り温泉」「公園ピクニック」など、リフレッシュできるプランがおすすめ。
夫の好みに合わせた時間を作る
  • 夫が好きなスポーツ観戦や映画を一緒に楽しむ。
  • ゲーム好きなら「最新のゲームを一緒に試してみる」など。

2. 職場環境や人間関係について

現場監督は、工事ごとに違う現場に配属されることが多く、その都度新しい人間関係を築く必要がある職業です。そのため、孤立感を感じることもある反面、良い人間関係を築ける現場では充実感を得やすい特徴があります。

現場監督の人間関係の特徴

職人さんとの関係

  • 職人さんは現場監督にとって協力者でもあり、信頼関係を築くことが重要です。
  • 年齢や経験の違いからコミュニケーションが難しい場合もありますが、しっかり対応すると職人さんからの信頼が深まります。

孤立しやすい状況とは?

現場監督が孤立を感じやすいのは以下の場合です:

  • 新しい現場に配属された直後で、まだ関係が築けていないとき。
  • トラブルが多発し、周囲との連携がうまくいかないとき。

孤立を防ぐためには、職場での小さな会話や挨拶を大切にすることがポイントです。

奥さまができるサポート

夫が「職場で孤立しているかも…」と感じたら、以下のようなアプローチが有効です:

  1. 夫の話を聞く
    • 職場での悩みを聞き、共感するだけで夫の気持ちが軽くなることがあります。
  2. ポジティブな視点を与える
    • 「最初は慣れるまで大変だけど、あなたならうまくやれるよ」と励ます。
  3. 定期的にリフレッシュの場を作る
    • 休日に家族や友人とリフレッシュする時間を提案して、ストレスを軽減させる。

まとめ

現場監督の夫を奥さんができるサポートを探していること自体、素晴らしいことですが、さらにそれを実践しようと思う奥さんを貰った旦那さんは幸運ですね!

夫婦間のコミュニケーションをしっかりとって、よりよいパートナーシップを築き上げていきましょう。

この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。次回の記事もお楽しみに!

それでは、ご安全に!

行動あるのみ!私も引き続き夫婦円満を目指して頑張っていきます!

B監督
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スーパーゼネコン施工管理8年目(土木)
どうも!B監督です。 スーパーゼネコンで土木施工管理を8年担当し、現場のリアルをブログで発信しています。 転勤族として子育てに向き合いながら、建設業の「仕事だけじゃない人生」を応援したいと思っています。 施工管理の仕事内容やスキルアップのヒント、家族や人生設計のリアルを共有中! 「建設業って面白そう」と感じてもらえることが目標です。 趣味は愛犬と遊ぶことです。
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